FEARLESS

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M男の乳首が大好きです ずう~っとチクビをチロレロ責めする舐めチクJ系(DFDM-050)

「もしかしてぇチクビで感じちゃう人ぉ?」 性に無邪気で貪欲なJ系のチクビ責め特化痴女ライブ!! 天月あずちゃん&乙羽あむちゃん、二人のチク舐め大好き女子校生によるエンドレス乳首責めオムニバス。しなやかな指で乳首をこねくり回し、エロ舌でチロレロと舐め倒して勃起させ、前戯で感じててもフェラでご奉仕中も挿入中も、ずぅ~っとチクビを弄りまくるので堪らず発射。それでも好奇心旺盛な二人は止まらず、しつこく乳首をコリコリ&レロレロ終わらない責め。乳首責めで強●勃起させられる無限ループに貴方は耐えられますか?
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娘に喰わせてもらってます。 永野鈴

「仲良くしようね」 私の肩を抱くオジサンの笑い声。部屋から出て行く母親の背中を見つめながら、私は泣きたい気持ちを必死に堪えて目を閉じた――。小さな頃から母の愛情はいつも兄に注がれていた。出来の良かった兄、悪かった私、褒められる兄、叱られる私、それが日常だった。父はそんな私を見かねて、よく散歩に連れ出してくれた。肩車して、お菓子を買ってくれた。優しくて大好きだった父。でも父は突然居なくなった。それ以来母は毎日のように父の悪口を私たちに聞かせ続けた。「最低な人だった」「居なくなって正解」「親子3人で頑張ろう」「私たちは幸せなんだ」と。そうでなければ許されないと、自分に、私たちに、呪いのように言い聞かせた。やがて生活が困窮してくると母は「家族のため」だと言って、私に身体を売ることを求めて来た。兄はどうするのだと聞くと、兄は良いのだと怒られた。イヤだった、辛かった。知らない大人に身体を舐めまわされて、これのどこが幸せなのだと、なぜ私だけと泣いた。でも弱かった私には、此処しか居場所ないのだと、これが自分の役割なのだと受け入れるしかなかった。「キミってさ、夢とかってないの?」 オジサンはそう言いながら私の体を撫でまわす。願うことすら許されないなら、夢なんて見たくない。家族の絆が無垢な心を追い詰めた。哀れな少女の物語。